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【2025年最新!絶対行きたい石垣島の観光スポット】石垣島 川平湾 グラスボート 石垣島特産品 離島 沖縄 シーサー 米古焼 旅行 海 

【石垣島の

おすすめ観光地】

 

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。お出かけの際には公式HP等で事前にご確認ください。

 

一生に一度は必ず行きたい離島、石垣島

 

一年中温暖な気候で、天気のいい日だと1月2月も海で泳げるので、シュノーケリングやダイビングが一年を通して楽しめます☆

 

筆者が実際に立ち寄った、石垣島で絶対に外せない観光スポットをご紹介していきます♪

 

行って良かったところ
1. 米古焼工房 シーサー農園
2. グラスボート 川平マリンサービス
3. お土産 石垣市特産品販売センター

 

 

*合わせて知りたい!海水浴情報

 


 

 

【写真映えスポット!シーサー農園】
 

広大な敷地に広がる、大きなシーサーのオブジェがある「シーサー農園」。

 

オブジェは、大きいものだと5m以上あって、あまりの大きさに圧倒されました!

 

石垣島で一番シーサーの置物の販売数・種類が多いお土産屋さんもあり、大小様々な米子焼のシーサーの置物があって、とてもカラフルでかわいいです☆

 

種類はかわいらしいものからクールな表情のシーサーまで、幅広く取り揃えています。

 

 

シーサーの置物を絶対GETしたい!!人は、必ずここに寄って下さい!

 

多くの種類の中から、きっとお気に入りのものが見つかるはずです☆

 

購入した際は、箱に入れて丁寧に梱包してもらえるので、帰る際にトランクケースに入れても安心です!

 

シーサー作り体験もあるそうなので、体験する際は予約必須です!

 

〒907-0451 沖縄県石垣市桴海

 

TEL    0980-88-2559

 

営業時間 9時~17時

【ウミガメが近くで見れる!グラスボート】

 

 ・料金 一人1,300円 

 

 ・所要時間 およそ30分

 

川平湾の駐車場のすぐ前にある建物で受付を済ませます。

 

料金は一人1,300円ですが、「アソビュー!」から予約したので割引されて少し安く利用できました!(直接受付だと当日、アソビュー!からだと事前予約可能です)

 

受付を済ませ、横の階段を下りると砂浜に乗り場があります。

 

乗船時間になり、いざ出発!

 

乗り込むと、船内の真ん中の底部分がガラス張りになっていて、そこから海中を覗ける仕組みでした。

 

魚がたくさん泳いでいました!

 

船主さんの説明を聞きながら、珊瑚礁がたくさんあるポイントに移動して、アウトリーフ(内洋と外洋の境目で崖のようになっている部分)に着くと、ウミガメの親子が!!

 

ウミガメはゆったりと泳いでいて、船のエンジンを止めてくれたので、じっくり観察することができました。

 

その後も外洋をぐるっと回ってくれて、カクレクマノミやナンヨウハギウミガメはトータル6匹も見ることができました!

 

底のガラスは透明度が高く、他の船のガラス窓だと枠があったりするのですが、こちら

 

は全面ガラスなので、生き物がはっきり見えやすかったです。

 

 

砂浜からの景色も最高なので、しっかり写真撮影もしました♪

 

観葉植物も生えていて、海とのコントラストが美しかったです。

 

 

 まりんはうすぐるくん 本社【石垣島・川平湾グラスボート】 - Google マップ

〒907-0453 沖縄県石垣市川平926−5 

 

TEL 0980-88-2822

【お土産の種類No.1!?石垣市特産品販売センター】
 

「石垣一の品揃え」といわれるお土産屋さん。

 

石垣島コーヒー、泡盛、島ラー油など、石垣島のものがなんでも揃っていて、石垣島らしい商品を

 

買いたい人には特におすすめです!

 

その他、石垣島原産の月桃が配合された石鹸やアロマオイル、レジンアートのキーホルダーやお皿も販売していました。

 

石垣島でしか手に入らないものばかり☆

 

駐車場はないですが、近くにコインパーキングが多数あります。

 

 

〒907-0022 沖縄県石垣市大川208番地

 

TEL    0980-88-8633

 

営業時間 10時~19時

 


 

 

 

まとめ子供から大人まで楽しめる、観光地3選をご紹介しました。

ぜひ訪れてみてくださいね♪

 

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