【子供と海水浴に行く際、
実際に必要だった持ち物
ランキング5】
これから楽しみな夏・夏・夏~がやってくる♪
子供と行くときって、何をもっていけばいいんだろう?
筆者が実際に海に行ったときに必要だったもの、あって便利だったものを詳しくご紹介します☆
【NO.1】長袖・長ズボンの水着
海には危険生物がたくさんいます。
クラゲに触れてしまっても、布の上からだと刺されません!
トップスは、あんまりゆったりしたものだと、隙間から生物が入ってしまう可能性があるので、おなかに隙間ができないくらいの、できるだけぴったりサイズをおすすめします!
【NO.2】SPF+++50の日焼け止め
海では、街の日差しと比べて比にならないくらい、日差しが強いです!
特に、海に入った時や泳いでいる時は、海面の照り返しで日差しが顔や首、体を直撃するので、SPFの弱いものだと塗りなおしても焼けてしまいます。
「SPF+50だと、刺激が強いんじゃないか?」「子供に使用して、肌荒れしたりしないか?」と思われがちですが、今は、オーガニックで赤ちゃんから使えるのに、低刺激、かつ紫外線カット率が最高値の商品も発売されています☆
筆者も実際に毎年使用している、こちらの日焼け止めは特におすすめです♪
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赤ちゃんから使えて、SPFも+++50の最高値で、パッケージも可愛くコンパクトなので、カバンにさっと入れられます♪
赤ちゃんから使えるって、めちゃめちゃ低刺激の証拠です☆
子供に使うので、安全なものを選びたいですね☆
【NO.3】UVケープ付きの帽子
意外と焼けてしまう場所が、襟足の首と、耳なんです。
筆者も少し前までは、この二箇所のガードをし忘れていました。
日焼け止めも塗り忘れやすい場所でもあります。
それを解決してくれるのが、『ケープ付きの帽子』なんです!
襟足の首全体を隠してくれるし、幅の広いものだと、耳も隠れます!
これをかぶっておけば、日焼け止めを塗らなくても焼けません♪
ただし、あまりに安いものは、UVカット効果が低いものが多いので、安価すぎる帽子は避けたほうがいいです☆
帽子はこちらがおすすめ♪
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帽子のつばが広く、頭の部分もメッシュになっているので、汗で蒸れずに涼しくかぶれます☆
首の紐も付いているので、海で風が強くても飛んでいかないです♪
【NO.4】底の薄くないマリンシューズ
「底の薄くない」と書いたのには理由があって、筆者がマリンシューズを購入した際、あまりに安価なものを選んだせいで、底がペラペラで、石を踏むと石の形が分かるくらい薄い商品でした。
薄いと、鋭利なものを踏んだ時に貫通してしまう恐れがありますし、とても危険です。
ですので、帽子同様、安すぎるものはおすすめしません!
筆者が実際購入してよかったマリンシューズはこちら☆
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筆者は、自分の分を購入して、よかったので、子供の分も二足リピート購入したくらいいい商品でした♪
底も分厚く、布地も厚く、しっかりした作りでした。
マリンシューズをネットでさがしていると、履き口にとめる部分がない商品が多いのですが、こちらはマジックテープでしっかりととめられるので、脱げずに安心して着用できます♪
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